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焼き付けて 一瞬の閃光 流星のように 天体と惑星のようだ 僕ら惹かれ合い またループしてる 巻き戻しの効かない瞬間の連続が 君で溢れていくよ 向かい合えば 手を取り合い 背中合わせで君の翼になった 名場面ランキング どこ見ても 僕を照らす君 極彩のメモリー 砂浜に描いた 相合い傘のように 儚いライフ 寄せて返す波に攫われ いつか必ず消えるなら 好きなものだけ詰め込んで この時を駆け抜けたい 君とただ 流れ星よ この歌を連れ出して 君が夜空を見上げる理由になり 零れ落ちてく涙を止めるから ダイヤモンドよりも燦然に光る "イマ" が有ればいい 昨日も明日も要らない 焼き付けて 一瞬の閃光 流星のように 飽き性な僕 今でも どうにかなりそうなほどループしてる そんなモノに出逢い始まって 今ではもう僕だけの日々じゃない 星空に描いた 幾千の儚い夢や希望 音もなく消えた数で大人に変わるけど まだ君と夢を見てる 流れ星よ この歌を連れ出して 君に降り注ぐ銀色のメロディー 零れ落ちてく笑顔だけ見せてよ ダイヤモンドよりも燦然に光る "イマ" という星 照らし合うよキラリ 焼き付けて 一瞬の閃光 流星のように 涙は明日の流星となり 言葉にした約束は そう銀河のように 無限に拡がっていく 時に迷う僕らだけの道標 流れ星よ この歌を連れ出して 君が夜空を見上げる理由になり 零れ落ちてく涙を止めるから ダイヤモンドよりも燦然に光る "イマ" が有ればいい 昨日も明日も要らない 焼き付けて 一瞬の閃光 流星のように
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