Lyrics

夜道の縁を態とに歩いて 涙の道筋で体温を確かめた それだけ、それだけしか云えないままで 忘れたい言葉だけが消えないままで ままで 止まったままの時計は僕だけだったと 改修後の新しいプラットホームで気が付いた それだけ、それだけしか云えないままで 忘れたい言葉だけが消えないままで 僕らは美しさを 求めて、壊して、嘆いて、また求めて 気付けば何もないね、と 溢した言葉で視界はまた滲んだ さよなら それだけ
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