Lyrics

春の吐息感じる肌 心がざわめく 冬の终わり告げる风が頬を掠めてく 别れの香りがこの季节に 过去の思い出をひとつひとつ読み返すの 君と过ごした日々を 忘れることなんてないよ この先も大空の下 繋がってるよ こぼれた涙は青空に溶け込んで それぞれ未来を背负い羽ばたいてくの いつだって会えるよ 心は通じてるから ふと上を见上げれば同じ空の下 共に过ごした轨迹を见つめなおしてる それはずっと鲜やかに辉く梦のようだった 浮かぶ友の笑颜と终わる梦の时间に手を振るの 悲しくなんてないから 呟く言叶は遥か远く彼方へと 大空に挂けられた虹は思い繋ぐ いつだって届くよどこまでも羽ばたいて ふと上を见上げれば同じ空の下 この时を この一瞬を 强く感じる梦の时 明日へ踏み出す勇気を出してさ 笑いあって この时に手を振って未来に向かうの この时を... この一瞬を... 零れた涙は青空に溶け込んで それぞれ未来を背负い羽ばたいてくの いつだって会えるよ 心は通じてるから ふと上を见上げれば同じ空の下
Writer(s): Powerless Lyrics powered by www.musixmatch.com
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