Lyrics

猛スピードで夏は思い出へと変わるから すいかの匂いもぬるい眠りも 綺麗に畳んでしまい込んだ とるにたらないものばかり 大事に隠してきたから 久しぶりに開いてみると 絡まって解けなかった 耳をくすぐる熱い吐息 大きな手が包むちいさな肩 君にどれだけの弱さを見せよう 丁度いいぐらいの温度がいいね 今年最初の雨が降った時 ラジオから聞こえたのは君の好きな歌 いつかこの雨が止んで夏が終わったりしても I thought i would like to meet again 秋がきたら私たちどこにいるかな そんなことばかり考えちゃうよ 君が会いに来てくれたら ばかだねって笑って全部許すから 今年最初の雨が降った時 ラジオから聞こえたのは君の好きな歌 いつかこの雨が止んで夏が終わったりしても I thought i would like to meet again
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