Lyrics
今年もどうやら
花火は見られない
気づけば夜風が
ひんやりしている
アイスを食べた
駄菓子屋は今は無くて
ちいさな僕に教えたら怒るかな
あの頃より
心は縛られて
いつの間にか
1日が終わっている
窮屈なことばかり続く毎日
今日も 1人 家に帰り
本当の愛を探してる
あの頃描いた 自分になれずに
くすぶった想いも 薄れてしまうんです
夜になって賑やかになってゆく街
土手沿いの風景
そこに見える 鮮やかな光は夢のよう
あの日の花火が あの日の想いが
消えないようにと 願って願って
今年の花火も どうやら見られない
いつかは一緒に 見られると願って
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