Kibou No Yuragi

間違いだらけ 答えも無くて でも それでもいいよ いざ 進めば夜明け 一歩づつ前へ 曇りのち晴れ 何を言われても あなたの人生 胸の高鳴りが 魔法をかけた時 涙が 溢れるけど 信じているから あなたならどこまでも ホームランボールのよう 空を見上げてる 見ているからね あなたに届け 物語は全部 一人じゃなくて 誰かの優しさ 寄せては返すたび 素直に なれないけど 夢から覚めた時 ひとりだと気づいたら ありがとうを伝えに電話かける うまくいかない ことばかり 目にうつるけど 目を塞がないで 明日は優しい 信じてたいよ 胸の高鳴りが 魔法をかけた時 涙が 溢れるけど 信じているから あなたならどこまでも ホームランボールのよう 空を見上げている