Lyrics

きみが夢見て 歩んだ道を 今はわたしが 歩いているだけ それだけのこと それだけだけど もう一度だけ 言葉がほしい きみの背中を見ていた ただただ背中を見ていた さよならを言わないまま 右腕をはなしてきた まわる まわる 季節の中で 君の声が 聞こえたのかな? 感じられていられていたのなら ひとりきりで 泣いていた日も まわる まわる 季節の中で キミに伝える ことばさえも わたし、何も変われないのかしら? 夢見てた、あの頃に もう、一度戻れるなら もう、戻れないから わたしは、顔を上げていく まわる まわる 季節の中で キミの声は まだ届かない 信じられていられるのなら 前を向いて 歩いていける まわる まわる 季節の中で キミに何を 伝えようかな? わたし、今も、何も、変わらないよ。
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