Lyrics

お花のお店のあの子はひとり うつむいてぽつりなに話してるの そよいだ心が私の胸に おんなじ気持ち運んでくるような 気がしたら嘘 嘘つきはだめ わたしほんとはずっと思ってたんだよ 両手 ぜんぶ離して ピアノを買って歌をつくって 歌ってみたいと思っていた あの子は夢に囲まれて いつしか仕事に名をかえて それでもそれは誰かの夢とおんなじなんだよ わたしほんとはずっと思ってたんだよ 洋服を買って 坂をのぼって 座れるところを探したりした あなたは少し日焼けして 少しして空がきらめいて 月が落ちたときあなたの胸で 目をつむりたいこと(つむりたいこと) あの子は夢に囲まれて あの子は夢に囲まれて あなたと同じ ほしいものばかり わたしも同じ見つけた花に 名前をつけるように
Writer(s): Ataku Nobuaki Lyrics powered by www.musixmatch.com
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