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GLAY

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982 Shazams

Lyrics

春のためらい鳥の羽ばたき 命の瞬きを感じてる 君は駆け出し愛に手招き その優しい仕草忘れない For you 当たり前ではないといつか知る 夢を届けて欲しい この儚さを身ごもって 優しさを産んでこの世界に 花びらが舞えば夏はもうすぐと 心がいちずに弾んでいる 友の声がする未来を訪ねる これまでの日々が背中を押す 小さな花にとってこの地に根を張って 風に季節を感じながら ためらわずに今なら言えそう 森の囁き時の移ろい 大地の美しさ憶えてる? 僕らは裸足 愛の眼差し 言葉はきっとまだ邪魔になる 銀の滴降る降る君に幸せあれ どうか叶えて欲しい あの日の二人が見た たった一つの夢のその続きを 外は冬景色 深々と雪が あの人もどこかで見つめてる 恋に泣かされて愛に戸惑って そんな時代も懐かしくて 何かに悩んでた孤独を怖がった 「また明日ね」と言うだけの 僕らはなぜ好きだと言えない 恋に落ちたなら苦しくて胸が あの人想って涙に暮れ 恋に落ちた日はときめいて胸が 初めての恋とまだ気づかず 名前を呼びあって手と手が触れ合って この瞬間を抱きしめて 僕らはいつの日か来た道を振り返って この詩の意味を分け合うだろう ためらわずにI love you 今も 愛してると素直に言えそう
Writer(s): Takuro Lyrics powered by www.musixmatch.com
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