Lyrics

その歌は僕が聴いてないときも 僕の周りをうろちょろして頭の中に入ってくる ずっとずっと回り続けて 僕はその歌の一節と同じ一日を過ごす それをひまつぶしと呼ぶなら変な話さ 沢山の言葉たちが今部屋に来た 彼らはぴょんぴょん跳ねながら僕に捕まろうとしている 僕はどれを捕まえてもいい だってなにしろベイビー僕に意見なんてものは無い ところで君は何が大嫌いなんだっけ アルフォート一枚一枚に描いてあるあの船に乗って 初めてその歌を聴いたとき僕は目の前のコーヒーに夢中 ダイブするしかなくなるだろう それをひまつぶしと呼んでみたとしても変な話さ
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